CEOが1日に100タスクをこなす会社の話
CEOが1日に100タスクをこなす会社の話
うちのCEOは、先月181個のタスクを完了しました。
バグじゃないです。広告運用からLP制作、クライアントMTG、社内ツールの開発、営業リードの発掘、経費チェック、ナレッジ整理。全部やってます。
「ブラック企業?」と思うかもしれません。違います。
181個のうち、人間が手を動かしたのは半分以下です。残りは「Fluxx OS」がやりました。
Fluxx OSは、うちが自分たちで作った業務自動化基盤です。毎朝6時にA8とクラウドワークスから営業リード候補を自動収集してNotionに格納します。毎週月曜にクライアントの競合がPR TIMESで何を発表したか分析レポートが上がります。毎月の経費に異常があればSlackに飛んできます。社内のナレッジは自動で分類・整理されます。
これは「いつかやりたい」ではなく、今動いている仕組みです。
なぜ、こんなことをしているのか
Fluxxは10人の会社です。クライアントは歯科クリニック、霊園、日本酒ブランド。年商1億〜50億のリアルビジネスの経営者がお客様です。
彼らの悩みはシンプルです。「いいサービスを持っているのに、届け方がわからない」。
広告代理店に頼めば広告は回してくれる。でも「この広告の成果を見て次どうするか」は教えてくれない。制作会社に頼めばサイトは作ってくれる。でもそのサイトで問い合わせが来るかは保証してくれない。DXコンサルに頼めばきれいな提案書は出てくる。でも実装は「御社でお願いします」。
Fluxxは、設計も実装も計測も改善も全部やります。提案書を出して終わりの仕事は1つもありません。
10人でこれをやるために、自分たちの業務をとことん自動化しました。人間は「考えること」と「作ること」と「クライアントと話すこと」に集中する。それ以外はFluxx OSに任せる。
今、足りないもの
正直に言います。
CEOが181タスクをこなしている時点で、人が足りていません。
具体的には、広告を回して、数字を見て、次の打ち手を自分で考えられる人が足りない。
うちには広告の入稿ができる人はいます。LPを作れる人もいます。でも「この数字を見て、来月はこうしましょう」とクライアントの経営者に提案できる人が、CEOの他にいません。
もう1つ。コードを書いて、仕組みを作れる人が足りない。
Fluxx OSは今のところCEOが1人で作っています。Claude Codeを使ってNext.js、Node.js、Playwrightでスクリプトやツールを書いています。これを一緒に作れる人がいたら、自動化のスピードが倍になります。
こういう人に来てほしい
「広告運用だけ」「制作だけ」に飽きた人。
広告代理店で運用してきたけど、LPの改善提案まで踏み込めなかった。制作会社で作ってきたけど、その先の成果に責任を持てなかった。Fluxxでは、入稿して終わりの仕事はありません。クライアントの売上が上がるまでが仕事です。
数字を見るのが好きな人。
GA4を開いて「先週のCVRが落ちたのはこのLPのFVが原因じゃないか」と仮説を立てて、翌日には改善を実装している。そういう動き方ができる人。
AIで仕事のやり方を変えたい人。
Fluxx OSの開発に興味がある人は大歓迎です。「Claude Codeで何ができるか」を一緒に試したい人。業務を自動化するスクリプトを書いて、自分の仕事を自分でなくしていく。その分、もっと面白い仕事に時間を使う。
働き方
- フルリモート可
- ツール: Claude Code, Notion, Figma, Slack, Google Workspace, freee
- MTGは必要な時だけ。Slackとnotionで非同期コミュニケーション
- 「これやった方がいいんじゃないか」と思ったら、翌日にはタスクになっている環境
最後に
大手代理店のような大きな案件はありません。数百万円の広告予算を最適化して、歯科クリニックの予約を月10件増やす。そういう仕事です。
でも、その10件の予約の裏には、経営者の「これで来月もやっていける」という安堵があります。
10人で、リアルビジネスの経営者を本気で支える。そのために自分たちの業務を極限まで自動化する。Fluxxは、そういう会社です。
デジタルの力で、
ビジネスの未来を創る。
マーケティングから業務設計、自動化まで——
御社の成長に必要なことを、ひとつのチームで。


